平昌五輪第4日、女子個人ノーマルヒル決勝が行われ、昨季W杯個人総合女王の高梨沙羅選手が103.5メートルを2本そろえ合計243.8点で、この種目では日本勢初となる銅メダルに輝きました。メダルが確実視されながら4位にとどまったソチから4年、自己最長となる11戦連続未勝利の長いトンネルに突入したまま迎えたリベンジの舞台で輝き涙の銅メダルです。よかったですねえ〜、観てて感動しました。まだまだオリンピックは続きます。日本代表選手の活躍を期待したいと思います。
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院長 |
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