昨日、同級生の重本先生と杉本先生を招き勉強会を行いました。演題は「デジタル時代をむかえた歯科臨床における顎運動の必要性について」です。重本先生は徳島大学で長年勤めた後現在は鶴見大学で研究を続けています。杉本先生は京都で開院していますがずっと顎関節の勉強をしていて一線級で活躍しています。東京の井本先生が音頭をとって今回の勉強会が開催されたのですが、多くの同級生が集まりました。みんな声を揃えてめっちゃ勉強になったとのことです。私もすごい刺激を受けまだまだ頑張らないといけないなと思っています。重本先生、杉本先生、ありがとうございました。井本先生をはじめ出席してくれたみんな、お疲れさまでした!
2017,11,13 Mon 08:22