大阪の夏の風物詩、天神祭は本宮の25日夜、大阪市の中心部を流れる大川で、約100隻の船が行き交う神事「船渡御(ふなとぎょ)」がありました。約5000発の奉納花火が夜空を彩ると、大きな拍手と歓声が上がったそうです。3年前に友人の植田先生に誘われてこの船渡御に参加したことがあります。すごい盛り上がりだったのを思い出します。夏って感じがしますね。まだまだ猛暑が続きますが、夏ならではの行事を楽しんでいきたいと思います。
こうしえんでひさしぶりのしょうり〜〜、わかてのかつやくがひかったしあいやねえ〜〜きょうもきたいしてるでえ〜〜!
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院長 |
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