新型コロナウイルス対策を検討する政府の専門家会議(座長:脇田隆字・国立感染症研究所長)は昨日、感染者が急増する都市部を中心に、爆発的な患者増加(オーバーシュート)が起こる前に医療現場が機能不全に陥ると予想されるとして、早急な対応を求めました。また東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫の5都府県は「今日明日にでも抜本的な対策を講じることが求められる」と提言しました。かなり深刻な状況になっています。危機意識を持って、できることをしっかり行っていきたいと思います。
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